なりきり音読

 

なりきり音読とは

自分がその人(ネイティブ又はネイティブ並に流暢なイングリッシュスピーカー)になりきって、音読することです。

この練習のメリットは2つあります。

ひとつは、ネイティブの話し方を真似ることで、よりネイティブに近い英語口をつくれること。

ふたつめは、英語学習のモチベーションアップ&維持にも役立つことです。

ひとつめのメリットはわかるとして、何故、なりきり音読がモチベーションの為になるのか?

英語学習者なら、一度はスランプというか

「いったい何時になったら英語を流暢に話せるようになるんだろう?」

「こんなに勉強してるのに、一向に英語力が上がった気がしない」と感じる時期があると思います。

そんなとき、なりきり音読で「流暢に英語を話せる自分」がいると

職場で英語をバリバリ使って活躍している自分、ネイティブと英語でおしゃべりしている自分・・・

つまり、英語学習において自分が到達したい状況が明確になり、英語学習への意欲が湧いてくるのです!

前置きが長くなりましたが、まずは、なりきり音読の準備です。

 

 

なりきり音読の準備

@なりきり音読の対象になる音声・テキストを選ぶ

ポイントは以下の3つです

・好きな俳優、著名人 (憧れの気持ちがあるほど、「なりきり」たくなりますね!)

・性別が同じで、年齢が近い (話し方を完全にコピーするので、同性で年齢が近いほどやり易いです)

その人の話し方が好き、又は自分の声のトーンが近い (上記と同じ理由です)

ベストなのは、イングリッシュジャーナルのEJ Interviewの中から選ぶことです。

または、Media Voicesで気に入ったニュースレポートがあれば、これを使っても良いと思います。

なりきり音読をやる前には必ず、EJ Interviewの活用法でひととおり学習しておきましょう!

 

A音読のポイントはEJ Interviewのページの最初にある、

活用法に書いてあるので参考にしてください。

 

なりきり音読の対象を決めたら、練習開始です。

 

 

なりきり音読の練習法

@印の書き込み

音声を聴きながらテキストに、ポーズ、ストレス、リエゾン箇所を書き込みます。

書き込みすぎるとテキストが読めなくなるので、ポイントとなる部分以外は頭で覚えます。

 

Aオーバーラッピング

音声を聴きながらオーバーラッピング(音声とピッタリ重ねて音読する)します。

この時点では完全にオーバーラッピングするのは難しいですが、@で書ききれない部分を把握しましょう。

 

B聴く → 読む を繰り返す。

音声を聴いた後、テキストを見ながら音読します

全体を一気にやるのは大変なので、最初はパラグラフや、音声のトラックごとにやります。

慣れてきたら、全体を通して聴く→音読をします。

必要であれば@の印を書き加えます。

 

C繰り返す

AとBを繰り返します。

つっかえずに、ほぼぴったり、オーバーラッピングできるまで練習します。

音声の人物に「なりきること」を忘れずに!

 

D時間を計ってみる

なりきり音読しながら、時間を計ります。

お手本の音声とほぼ同じスピードで音読できているか確認します。

喋るスピードが速いものをお手本にした場合を除き、

音声の時間より極端に遅い場合は、英語口がまだできていないので練習を重ねましょう!

 

 

この方法で、私はナタリー・ポートマン、エマ・ワトソン、キーラ・ナイトレイになりきっています!(^^)v

一日に一度は、なりきり音読をするようにしています。

自分の「なりきり音読リスト」があるといいですよ〜気分によってなりきる人物を選べますから!

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